超爆安 tinalee☆page様♡1.3.4.6.9.10.11 テープ/マスキングテープ

3/ 5stars

注文した時は1ヶ月待ちかぁ…と思いましたが、思ったより早く届いて嬉しかった。 春馬くんが愛して大切にした世界観を私も共有したい

5/ 5stars

一生、大切にします。 ありがとうございます。

4/ 5stars

Snow Manの記事がめあてで購入しました。

5/ 5stars

『日本製』は手に収まるサイズでありながらずっしり重く、カラーの春馬くんのカットもふんだんに散りばめられてるし、中々訪れる機会も無く知る事の無かった日本の一片に触れられるのは、純粋にありがたく思います。 行ってみたい気にさせられるかなぁと期待も込みつつ、読みごたえありそうなので、春馬くんが触れてきた日本製をこれから楽しみたい。 『PHOTO BOOK』は全編モノクロ。 言わずもがなですが、目の保養です。

4/ 5stars

ヒップホップのことをもっと詳しく知りたくて購入しました。読みやすい文章で、おもしろそうです。

5/ 5stars

以前に買ったのもそうですが、表紙と裏表紙にとめてある輪ゴムの跡がくっきり。 今さらながら、いかにも売れ残りという感じですが、売り物の保管状態がどうなっているのか疑問です。

4/ 5stars

限定カバーならマストかなと。前作よりは露出は減った感じかな。キレイな写真ばかり。 早い対応でありがとうございます

5/ 5stars

コロナでイライラした心に笑いをくれる🤣❤中身もすごく充実しててめっちゃ面白かったしフワちゃん大好き❤

4/ 5stars

日本の製品の良さを三浦春馬さんが全国を訪れて伝えてくれている本だと聞いていたので、是非読んでみたいと思っていました。日本製の良さ、またそれぞれの写真、文章から三浦春馬さんの人柄も伝わってくるような本です。とても良い内容の本だと思いました。

5/ 5stars

届いた時の箱の重み、とてもずっしりとして驚きました。開ける前から、春馬くんの色々な想いを感じるようで、何とも言えない思いを感じました。 写真集も日本製も、豪華で素晴らしいです。これから少しずつ、大切に大切に読みます。 写真集の写真が全てモノクロなのが、わたしにはとても感慨深く感じられます。 本当に、言葉を失うくらいカッコいいです。 子供達にも受け継げるように、春馬くんを想いながら…家宝にしようと思います。

3/ 5stars

9/8に届けて頂きました。迅速な発送有難うございました。 写真集には俳優、アーティストさんとしての格好いい春馬君の写真がいっぱいで、日本製の本には素朴な春馬君の写真が満載でした。素敵な笑顔の春馬君の写真嬉しかったです。 こんなに人間的にも俳優、アーティストとしても素敵な人の新しい作品を見れないんだな。と思うと喪失感と寂しさでいっぱいですが、この本を大切にしたいと思います。

5/ 5stars

ようやく予約できました。 発送は早かったです。ダンボールで配達なので綺麗な状態で届きました。 ありがとうございます。

4/ 5stars

10月上旬発送との事でしたが今日9/8に届けられました！春馬さんが日本各地での人々との出会い、エンターテイナーとしての軌跡が詰まったステキな一冊です。春馬さんが大切にしてこられた仕事への想いも詰まってます。春馬さん、ありがとう。じっくり大切に読みたいと思います。

5/ 5stars

届きました！ 開いたとたん色んな想いがこみ上げて 泣いちゃいましたが 本は 厚くて ずっしり重く 写真ページも多いので その時その時の 春馬くんの想いや状況を イメージしながら 読むことが出来そうです。 ゆっくり読みたいと思います。

4/ 5stars

本書は、帯に並ぶ著名人の名前や目を惹く煽り文から、発売前よりいわゆる暴露本と言われていましたが、いざ手を取り蓋をあけてみると、昨今取り沙汰されているSNSがある時代で生きていくための自己啓発の必要性と、社会への問題提起を【論理的】かつ【真をついて】綴っている考えさせられる本でした。 まずページを開くと、忖度のない言葉の強さと、包み隠せない不器用さが見える文章に驚くでしょう。しかし、だからこそ、嘘偽りなく手越さんご本人が何としても伝えたかったという想いの強さを感じます。 この本が訴えていることを、暴露本という単語でまとめて、非難したり、受け流してしまっては、昨今問題視されているSNSによる誹謗中傷、それを先導するマスメディアの異様さ、そして、出る杭を打つ日本の芸能界の忖度はきっとなくならないでしょう。 帯に書いてある女性芸能人とのスキャンダル記事に関する章は、その異様さを示すもののひとつであり、決して彼女たちをお金のネタにして陥れようという内容ではありません。 手越さんは近年でいちばんSNSやマスメディアの異様さのターゲットにされてきた芸能人だと思います。その彼が自身の経験からその異常さを訴え、あえて名指しで触れて、間違いを正したり、エールを送ることで、最高のエンターテイメントを作り出す著名人たちの尊厳を守りたい気持ちが垣間見えます。そして、すぐには変わらないSNS時代と共存するための自己啓発によるメンタル強化の方法を、惜しげもなく記しています。 読み進めていくと彼の達観した考え方や人生観、寛容性に驚きますよ。これを退所して1ヶ月半ほどで出版したんですから。筆を取る手が止まらなかったのでしょう。2時間の会見でも台本なしで詰まることなく考えを話せる彼ですから。それを感じさせる文章です。 読み終わる頃には、手越さんって面白いなぁ、手越さんがこんなにも矢面に立って日本を変えたいと思っているのに、自分はこのままでいいのか？！と思う人も多いのではないでしょうか。 この本が日本のマスメディアが変わるきっかけになると嬉しいですし、ぜひ自分のものさしで読破して欲しい一冊です。